全国司法書士法人連絡協議会の活動についてのご紹介。法人協は司法書士法人制度の健全な発展を目指します。

コラム2

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法人で働くことのメリットについて

司法書士法人A.I.グローバル
司法書士 仁田伸彦

・お客様が成長のカギ=案件こそが己を成長させる

本を読んだだけでは学べない「経験」こそが自分自身が成長できる要素だと考えております。
各司法書士は、お客様の様々な要望に応えようと精一杯の模索をします。

そんな中で、案件のすべてが成長の機会であり、各司法書士は案件に携った数だけ成長する、と考えます。
法人は大規模な業務提携契約に基づいて大量の案件を受注するようなこともありますから、各司法書士が携わる案件は膨大です。

各司法書士の成長スピードはそれだけ速いといえるでしょう。

・法人だからこそ、ノウハウを学べる

法人では、自分自身は実際に携わっていない案件もたくさん受任しています。
しかし、すべての案件は法人で受任しているのですから、法人内で情報を共有することができます。
本や研修会で披露されるような一般的な事例紹介にはとどまらない、生の情報にそれだけ多く触れる機会があります。

・法人=「活躍する場所(フィールド)を提供してくれる箱」であり、法人の従業員=「法人の顔」です。

仕事を任せられているようで、実は所長の手足のようになっているだけ(所長に使われている)だけの新人さんや年次の若い司法書士を見かけます。
私は新人時代、この法人で早い時期から案件を一から担当させてもらう事が出来ました。
各司法書士のバックには常に法人という組織があり、何か問題が発生した時にはすぐに法人としてバックアップを取る体制が出来ているからです。
案件を担当するようになれば、たとえ新人でもお客様から見れば「法人の顔」です。

勿論最初は苦労も多いですが、責任感を持って頑張っているうちに次第にお客様からの信頼も得られ、仕事に楽しさが伴ってきます。

・チームで仕事をする楽しさ

法人には幅広い業務が舞い込んできます。
中には、とても一人ではできない、数か月かけて仕上げるような大型案件もあります。そんなときには、何人かのチームを作って案件に当たります。
通常の業務をこなしながらですから時には遅くまで残らなければならないような日が続くこともあります。
しかし、その仕事を仕上げたときのチームの一体感とその達成感は、けっして一人では味わうことができない、何物にも代えがたいものです。

・ステップアップを実感し、長く働くことができる。

1年目の新人、2年目、5年目、10年目・・・と、どれだけ経験のある司法書士もみんな当然成長を続けていますから、携わる業務は年々変化(進化)していきます。
新たな壁が次々に現れます。それを乗り越えていく事で、また新たな世界を見ることができるようになります。
また、法人であれば毎年後輩が入ってきます。その後輩もどんどん成長します。
自分自身も成長を重ねた分、周囲も成長しています。その分、会社も大きくなっています。
こうして大きな法人ほど、司法書士の誰もがその成長を止めることなく、互いに切磋琢磨しながら働くことができるステージが用意されています。
言い方を変えれば、法人は自分自身の成長をもっとも実感しやすい環境ともいえます。

何年そこで働いたとしても、常に新鮮な自分自身でいられるのです。

業務を通じて、ある分野のプロフェッショナルを目指すもよし、幅広い業務を学んで万能型の司法書士を目指すもよし。

常に自分自身を成長させてくれるフィールドに身を置きながら、各自が描いた司法書士像を目標として働くことができ、
何よりその目標をスピード感を持って目指すことができる点が、法人で長く働くことの最大の強み、メリットであると思います。

以上

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